カボチャの仲間 (Winter Squash)

日本で一般にカボチャと呼ばれるものは、Winter Squash の仲間のことで、アメリカのスーパーマーケットで、色々な種類が売られている。

アメリカでは、ハロウィーンの時にJack-O'-Lantern にするオレンジ色の大きなカボチャを普通パンプキン(Pumpkin)と呼び、日本で食べるカボチャは、Kabocha Squash、Japanese Squash、Japanese Pumpkin などと呼ばれている。Buttercup は、見た目も味も日本のカボチャに似てる。日本のカボチャは、アジア系食料品店に行くとある。

又、ハロウィーンのシーズンには、装飾用の色とりどりの小さなひょうたん(gourd)もアメリカのスーパーマーケットで売られている。
Acorn Squash



皮がとても硬いので、切り難い。皮ができるだけグリーンのものを選ぶと良い。スライスして、あるいは2つに切って、中にクランベリーなどを詰めてベイクしたり、スープにしたりする。



Banana Squash
オレンジ色の大きなカボチャ。サイズがとても大きいので、グローサリーストアーでは、小さくカットしてラップに包まれて売られていることが多い。
Universtiy of Floridaのウエブページ (http://edis.ifas.ufl.edu/MV140)にいい写真があります。



Buttercup Squash
味も形も日本のカボチャに似ていて、日本のカボチャの代用として十分使える。大きさに比べて重い物を選ぶと良い。
Butternut Squash

ちょうど良いサイズで食べやすいため、人気があるカボチャ。皮が薄くて皮剥き器で剥ける。スイカのような香りがする。
Delicata Squash

半分に切ってして、スプーンで種を取り、皮の方を上にしてオーブンに入れて、350°で40〜45分ベイクする。日本のカボチャに比べると甘味がすくない。
Gold Nugget Squash

小さいカボチャだけど、皮がカチカチに硬い。半分に切ってして、スプーンで種を取り、皮の方を上にしてオーブンに入れて、350°で40〜45分ベイクする。日本のカボチャに比べると甘味が少なくあまり美味しくない。
Hubbard Squash

グリーンの色で、皮が硬い。サイズが大きいので、小さくカットして売られていることも多い。 皮は食べられないが、醤油で甘辛く日本のカボチャのように料理しても美味しい。味は、日本のカボチャに似ていて、甘味がある。
Kabocha Squash


別名:Japanese Squash、Japanese Pumpkin。
日本のカボチャ。アラバマでは、アメリカのスーパーではあまり見かけないが、アジア系食料品店で手に入る。

Mini Pumpkin

オレンジ色の小さなカボチャで、中に詰め物をして食べたり、装飾に使ったりする。
Pumpkin


オレンジ色のカボチャで、大きなサイズのものは、ハロウィーンの時にJack-O'-Lantern にする。種は、綺麗に洗ってオーブンで焼いて食べられる。小さいサイズの 別名 Sugar Pumpkin、Pie Pumpkin と呼ばれるものは、パイなどに使う。また、上の部分をカットして中を綺麗にしたあと、丸ごと少しベイクして、なかにスープを入れたりする。しかしパイを作る時は、この生のカボチャよりも缶詰を使うことが多い。

Jack-O'-Lantern を作る時は、パンプキンをカットするための小さくて安全なナイフが、お店で売られているので、それを使うと小さな子供でも安心して楽しめる。

Spaghetti Squash

半分に切って種を取り除き、電子レンジで加熱するか茹でてから、フォークで中身を掻き出して料理する。 又、半分に切って種を取り除いたものをオーブンで、350°Fで45分ぐらい焼いてバターと塩、コショウで味付けても良い。 中身は、細長い麺のようで(スパゲッティ-に似ている?)、ほんのり甘イだけで強い香りや味がないため、付け合せのパスタの代用として使われることもある。アメリカの料理教室では、キャセロールに入れていた。

Sweet Dumpling Squash

サイズは、小さめのカボチャ。二つに切って種を取り除き、耐熱の容器に切り口を下にして入れる。水を1/2カップぐらい入れて、電子レンジで10〜15分くらい柔らかくなるまで加熱して、中身をスプーンで取り出す。マッシュして、食べる。そのままでも十分甘いが、好みでバターやブラウンシュガーを入れてもよい。 



Last updated on December 31, 2004